おま環な気はしてるけど、うちのGoogle Home MiniとYouTube Music Premiumで発生している不具合らしき不都合な事象を主に箇条書きで書き残しておく。必要以上にタイトルが長くなったのが悔しい。

環境

  • Google Home Mini
  • 連携しているGoogleアカウントは2つ
    • 両方とも所有者は同じ人間
  • アカウントA
    • 日本籍
    • Voice Matchは設定していない
    • YouTube Music Premiumを個人契約している
    • Play Musicに音楽ファイルはアップロードしていない
    • YouTube Musicをデフォルトの音楽プロバイダに設定
  • アカウントB
    • 米国籍
    • Voice Matchを設定している
      • Google Calendarなどはこのアカウントのデータを使いたい
    • 音楽アプリの有料契約はしていない
    • Play Musicに自分の音楽ファイルをアップロードしている
    • “共有デバイスで使っている他のアカウントの設定を使用する”

この時点でめちゃくちゃな環境だということがわかる。説明する人も理解する人もめんどくさそうな状況。もしかしたら気づく人がいるかもしれないけれど、Google Play Musicが日本でサービス開始する前に手元の音楽ファイルをアップロードして使いたくて作成したのがアカウントB。当時、VPNでアメリカ国内から接続しているように振る舞ってあれこれと初期設定を済ませたら、以降は日本からでも自由にGoogle Play Musicが使えるというハックがあった。普段使っているのは、どちらかというとこのアカウント。 一方、それより前からアカウントAを使ってAndroidの有料アプリを購入していたので、日本円での支払いには現在もアカウントAを使用している。

どうせなら離れて生活している家族ひっくるめてYouTube Music Premiumのファミリープランでも契約してやろうかと思ったけど、アカウントAとBの国籍が違うせいで家族が組めなかった。ざんねん。

現象

  • Google Home Miniに話しかけると、常に"アカウントBに紐づいた人間が話しかけてきた"と認識されている(はず)
    • ∵Voice Matchを設定しているのはアカウントBだけ
  • 誰が話しかけてもアカウントAの有料サービスで音楽を流してくれる、というのがおそらく正しい挙動

再生したいアーティストを指定した場合

  • 『曲を指定できるのは金を払っている人間だけだよ、代わりに関連するステーションを再生するね』とたしなめられる
    • 広告も流れる
  • 指定したアーティストと異なるアーティストの曲が流れることがある
    • 有料契約をしていない人間に対する挙動としては正しい
    • でも有料契約はしているので、これは望ましくない挙動
  • 有料契約をしろと言いつつ、指定したアーティストの曲を再生してくれることもある
    • 後半は正しい挙動だけど、(アカウントAで)お金は払っているので前半の小言が余計

曲単体を指定した場合

  • 有料契約者に対する正しい振る舞いをしてくれる
  • 広告も入らないし、金を払えとも言わない

両者に共通の挙動

  • (明示的に他のものを指定しない限り)YouTube Musicで音楽が再生される
  • 人間が「この曲好き」と言ったとき、アカウントAのお気に入りに曲が追加されている

「Play Musicでナントカを流して」と頼んだ場合

  • アカウントBにアップロードした音源が検索に引っかかったとき、そちらが優先される
    • 『Play Musicのライブラリからナントカを再生します』
  • それ以外の場合、アカウントAの有料契約を利用して再生される
    • 『Play Musicからナントカを再生します』

思考

解決策とかは特に思いついていない。そもそもこんなハチャメチャな使い方をしている方が悪いと思うので、アカウントをひとつに束ねるか、アカウントBで有料契約をするべきだと思うけど、この場合はどの通貨で課金されるんだろう。

ちなみにYouTube Music PremiumとPlay Musicの有料契約は共通らしいので、片方を契約していたら他方も利用できる(同時利用を試してみたら怒られた)。YouTube Musicでは思い通りに曲が引っかからない時でも、Play Musicで試してみたら一発で通ることがある。 ただ、YouTube Musicの方が音源の音量が小さいようで、切り替えるたびに人間が音量調節をしないといけないのがちょっと億劫。